マクロビ流の毒消し効果のある食べ合わせとは?

マクロビ流毒消し効果食べ合わせ陰陽

マクロビ流の健康的な食べ合わせや毒消し効果

私たちは、動物性たんぱく質を摂取すると
カラダは酸化状態になります。

現代の食生活において、

私たちは、卵や乳製品など、動物性食品を取らざるおえない環境で暮らしています。

例えば、クッキーにはバターやラードが使われています。

例えば、ゼリーにはゼラチンが使われいます。

知らず知らずのうちに、動物のたんぱく質を摂取しているのです。

もちろん、人間のカラダは動物性食品のタンパク質を分解して消化する機能を持ってはいます。

しかし、昔の人はよく言っていました
『鴨がねぎ背負って来る』鴨が葱(ネギ)をしょって来る (すぐ鴨鍋ができる意)

『大根どきの医者要らず』大根の収穫どきにはみんな健康になり、医者がいらないという意。(大根はお腹の調子を整え、消化をよくするはたらきがあり、昔から体によいもの)

など、ことわざになるほど、

動物性食品を食べる時の食べ合わせとして
一緒に野菜の酵素も食べる習慣が根付いていました。

そこで、今回はマクロビ流の食べ合わせや毒消し効果のある食材をご紹介します。

【お魚】の健康的な食べ合わせ

下記の食材は、お魚の油を分解するので、お魚を食べるときに一緒に摂取すると良い食べ合わせです。

大根、ごぼう、柑橘系、薬味はわさび、生姜、梅、青じそ、海藻、果物ならばみかんなど

【肉、卵】の健康的な食べ合わせ

下記の食材は、肉や卵の油を分解するので、お肉を食べるときに一緒に摂取すると良い食べ合わせです。

玉ねぎ、ネギ類、ニンニク、生姜、きのこ、じゃがいも、りんご、からし、トマト、レタス、

【砂糖】の健康的な食べ合わせ

梅干し

【油物】

大根おろし、柑橘系、薬草

昔のひとは、知っていたんですねー
お刺身の毒消しには大根のつまと紫蘇とわさび

肉料理にも
ハンバーグには玉ねぎやじゃがいもの添え物がありますね

トンカツにはキャベツにからし、

果物は体を冷やしますから
出来るだけ旬なものを少量としましょう。

今の時期だと
軒下の干し柿がいいですね。

生野菜も、蒸して食すとか、トマトなど季節外の物は一度火を加えて塩をかけて食べるなど
すると…いろんなところで、毒消し効果や排泄に役立ちます。

魚料理にもたくさんの食べ合わせの例がありますよ!

遠洋の大きな赤身の魚には、わさび
近海の身近な青魚には、生姜
刺身には、大根のツマに紫蘇
アユ料理には、蓼酢(たです)
鯉こくには、ごぼう
ハモには梅肉
ウナギには、山椒
甲殻類には、自然醸造酢
鍋物には、ポン酢

どうですか?

こんなにもたくさんの日本料理の真髄です!

昔の人はさすがだなぁと
改めて思います。

日本には、昔から陰陽の自然の摂理に従って食す暮らしをして来ました。

それを忘れてはいけませんね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

今村 明子

一般社団法人ベジフード協会 理事 今村明子  3児の母でマクロビオティック上級資格者。 主な活動として、料理教室開催やセミナー活動など