ヴィーガンとベジタリアンの違いと大人のアレルギー

ベジフード協会ベジタリアンとヴィーガンの違い

「ヴィーガン」というコトバご存じかしら?

絶対菜食主義者のコトなんだけど、最近にわかに脚光を浴びているのよね。

よく例えられるのがベジタリアンね!
こちらは、菜食主義者、つまり肉や魚を食べない人のことね。

ポイントは、ヴィーガンとベジタリアンの何が違うのか、というところから理解したほうがわかりやすいわね!

完全菜食主義者を意味するVegan(ヴィーガン)は、ざっくり言うと
動物をたべないってコト。だから、お肉やお魚をはじめ、卵にチーズ、バターや蜂蜜まで、

ゼラチンも食べないのよ!

ご存じの通り、卵や乳製品は、動物からの贈り物でしょ?
根本的に、動物愛護があるの。
健康志向を基本に世の中に登場したベジタリアンとは違うワケよ!

ちなみにヴィーガンは、衣類、例えば毛皮とか、ウールも身につけないの。
徹底しているでしょ。もちろん、革製品のバッグ、靴、ベルト…つまり衣食住のライフスタイルにおいて、動物性の素材を使用しないの。石鹸やボディソープ、基礎化粧品などのコスメ用品も使わないわ。

育ち盛りの子どももヴィーガンとかだったら、ちょっと考え物だけど。
でも、両親がヴィーガンだったらあり得るわね。卵・牛乳やチーズなど成長期に必要な栄養素が摂れない…というコトは避けたいところね。
代替食品で可能な限り、必要な栄養素は身体に摂り入れていきたいわ。

大人のあなたもよ!

参考までに
ビーガニズム (Veganism) は、
食用・衣料用・その他の目的のために動物を搾取したり苦しめたりすることを、できる限り止めようとする生き方であると定義している。
ビーガンは、動物に苦みを与えることへの嫌悪から、動物の肉(鳥肉・魚肉・その他の魚介類)と卵・乳製品を食べず、また動物製品(皮製品・シルク・ウール・羊毛油・ゼラチンなど)を身につけたりしない人たちのこと。

私たちになじみ深いのが「ベジタリアン」

ベジタリアン (Vegetarian) は、英国ベジタリアン協会発足の1847年に初めて使われているの。

ベジタリアンという言葉は「健全な、新鮮な、元気のある」という意味のラテン語’vegetus’ に由来するわ。
現在は、ベジタリアンの定義は流動的で、英国では畜肉を食べない人を広義なベジタリアンとする傾向があるわ。
宗教的教義、栄養や健康の保持、生命の尊厳を旨とするアニマルライツ(動物愛護団体のことね)のほかに、環境問題や食料問題、すなわち、地球環境保全や、途上国援助のために菜食のライフスタイルを選択する、新たな地球市民型ベジタリアンが増えつつあるわ。

ちょっと難しく伝えすぎたかもしれないわね。

ベジタリアンは、菜食主義者よ。
肉や魚などの動物性食品をとらず、野菜・芋類・豆類など植物性食品を中心にとる人のことよ。

…で、ヴィーガンとベジタリアンのどちらがいいとかいうコトじゃなくて、その理念は素晴らしいと思うの。
でもね、摂取する栄養分が偏り過ぎて
身体を壊さないかってことが不安なだけよ。
もちろん、代用品や補う食品などでヴィーガンやベジタリアンとして生きることを否定はしないわ。

まぁ、食べること自体、命を頂くことでもあるから、食べ物の大切さや
命の尊さなど、普段は忘れがちなことを考える機会にはなると思うわ。

ヴィーガンやベジタリアンが見直されている背景には、
食物アレルギーもあるわね!

食物アレルギーは、食べ物を異物としてとらえて起こるアレルギー反応のことよ。
私たちの身体には有害な細菌や、ウイルスなどの病原体から体を守る免疫があるの。
食物アレルギーは、この免疫が本来無害なハズの食べ物に対して、過敏に反応してしまうようになった状態のことよ。

通常は、食べ物は異物として認識しないようにする仕組みが働くから、免疫反応をおこさずに栄養として吸収する事が出来るの。
でも免疫反応を調整する仕組みに問題があったり、消化・吸収機能が未熟だと、食べ物を異物として認識してしまうことがあるわ。
こうして起こるアレルギー反応が「食物アレルギー」よ。

異物として認識された食べ物成分(アレルゲンって言うんだけど)を排除するために、アレルギー反応が起こって、また腸から吸収されたアレルゲンが、血液にのって全身に運ばれるから、眼・鼻・のど・肺・皮膚・腸などで様々な症状が起こるの。

食物アレルギーは、食べ物を食べた時だけじゃなくてく、触ったり、吸い込んだり、注射として体内に入ったりした時にも起こるわ。

そうねぇ、特に小さな子どもが際立つわよねぇ。
大人になると、アレルギー症状は治まることもあるの。
ほら、バナナアレルギーとか。…酵素系ね、キウイやパイナップルなども小さな子どもは好むから
症状が出たら、すぐに小児科やかかりつけの病院へ連れていくことよね。

アレルギーはこのほか
・鶏卵アレルギー
・牛乳アレルギー
・小麦・米アレルギー
・大豆(大豆油を含む)アレルギー
・甲殻類・軟体類・貝類のアレルギー
・魚アレルギー
・ソバアレルギー
・ピーナッツ(落花生)とその他のナッツ類のアレルギー
・果物と野菜のアレルギー
・肉類のアレルギー

よく聞くもの、多いわね。
つまり、これだけ食べ物があるワケだから
中にはアレルギー反応を起こしてしまうもの・体質の人もいるということ。
悲しいけど、これ、現実なのよねぇ。
それでも、大人になれば、消化・吸収機能が成長したり、免疫もついたりして
アレルギーを克服出来ている例もたくさんあるわ!

逆に、大人になったからといって、安心しちゃダメね。
体調がすぐれない、あるいは身体に一目瞭然の変化があったら、先ずアレルギーを疑うこと、覚えておいてね!

食物アレルギーが、ヴィーガンやベジタリアン人口を、はからずとも、増やしている
この考え方も軽視できないわね。

今後は、医学の発達・進歩や、これまでの常識を覆す、新たな事実が発見されたりする可能性もあるから、食物アレルギーに対しての処方がより、効果的になるといいわね!

それじゃ、またっ!

ABOUTこの記事をかいた人

まさ代

こんにちは、あなたのまさ代です。 どう?毎日頑張っているかしら…あなた! 健康に気をつけて駆け抜けなさいよ♪ 基本はアレだから…3食キチンと食べて適度な運動と質の良い睡眠だから。…そうねぇ、後は、いくつになってもステキな恋ができるかどうかね! 人生は1回だもの、全力を尽くしなさい☆