体験談①アレルギー対応の必要性

ベジフード協会食物アレルギー対応
市内にお住いの方からの体験談をシェアします。
以下転載………
私は、生後二ヶ月から30年間、アトピーの治療にステロイド剤を全身に使用してきました。
そして、30歳を超えて、薬断ちを進める中で、食が及ぼす影響を心底体感しました。
つまり、食が重要ということです。
さらに、私の娘は、卵・乳製品が体に合わない食物アレルギー体質でした。
私たちが外食できるお店(アレルギー対応)は、私が知っている限りでは、大分でたったの2軒しかありません。
他の飲食店では食事ができないので、
限られている世界で、生きているような気がします。
アレルギーを持つ子供達が、外食できる飲食店が増えて、
夢と希望を持ち生きて行けることを望みます。
そんな世の中になって欲しいと思います。
グローバル化している現代、日本国内で多国籍料理を口にできる豊かな食の現状とは反比例し、4人に1人がアトピー、アレルギー持ちの子供たち。増え続けるアレルギー疾患者。
そんな現実だから、、、、
子供たちにとって辛い現状を大人が考え、子供たちに夢を託せる食の世界を希望します。
アレルギーは、病ではなく、一つの個性。
アレルギーの子供たちが幸せに生きていくことのできる食の世界を期待します。
アレルギー疾患に圧倒的に多いのが、卵・乳製品アレルギー、次に小麦。
事前にお店の方と相談させて頂き、アレルゲン不使用で対処して頂けることが可能ならお願いしています。
食べ物を扱われるプロフェッショナルの方々、食材の納入から、保管、調理に至るまで、その過程では細心の注意を図り、また、食中毒対策等、気を休めることがないと察します。そんな中で、食物アレルギー1人のために提供する食事の調理の大変さは身にしみて理解します。
もし、レストランでアレルギー対応可能なら、料金を上げての提供は、いかがでしょうか??
外食のお楽しみは、家庭の中では創り出せないもの。同じ空間で、同じ物が食べれる幸せはまたとなく、その喜びは、子供たちの心の栄養にもなるでしょう。
我が家は、旅行に行く際、まず、食物アレルギーでも食事可能なお店を探すことから始めます。
ない場合は、旅行先を変えます。
また宿泊する場所では食事できないことが多く、小型の炊飯器とお米、水を持ち込むこともあります。アレルギー対応可能な宿場場所が増えると、私たち家族、食物アレルギーの子供たちの世界が広がるでしょう。
外食が不可能だと孤立することも多く、子供たちの心の闇は増していきます。
私は、お弁当持参で外食に参加することが多いですが、私自身の選択が周りの方々の気をもむ場合もあり、アレルギー対応が可能なら、また新たな世界を楽しむことができることでしょう。
飲食店を運営されていらっしゃる方々とアレルギーに関して歩みよりができると幸せに思います。
アレルギー対応の飲食店が1件でも増えることを、アレルギー体質の方々がたくさん待っています。
大分市在住  女性より
私たち協会は様々な状況下ある側の立場も考えながら対応出来るようにします!
また、理念にもある通り
皆が食べ物の垣根がなく1つのテーブルで
食べられる環境を作っていきたいと思います。
↓↓↓
https://vegejapan.jp/?cat=14

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今村 明子

一般社団法人ベジフード協会 理事 今村明子  3児の母でマクロビオティック上級資格者。 主な活動として、料理教室開催やセミナー活動など